ニートの空白期間をどうするか

ニート経験者が就職先を探すことはハードルが高いと言われています。確かに現在の状況では、なかなか理解を示すような採用担当者は少ないかもしれません。だからと言ってせっかく仕事を探そうをいう気持ちになったのですから、そのようなことで気持ちが折れて欲しくはありません。

 

ニート経験者が就職するのに一番に悩むのは、やはり履歴書の空白期間をどうするかということでしょう。少しの空白期間でさえ気にする採用担当者もいます。そんな状態ですので、空白期間を「何もしていなかった」としてしまうのは就職が遠のいてしまうので避けた方が良いでしょう。

 

では具体的に空白期間をどのようにするのかを考えていきましょう。まずプログラムなどのプラスになる特技があるのであれば、その勉強をしていたというのがいいでしょう。実際に勉強をしていなくても、それに相応する力があればプラスに受け取ってくれます。ただ嘘をつくと後々バレた時に大変になるので、あくまでも自分が出来ることを言うようにしてください。

 

またそのような特技がない場合には、何かしら仕事が出来ない理由を付ける必要があります。家や親戚に自営業の人がいる場合は、その手伝いをしていたというのもひとつです。身近に介護が必要な人がいた場合は、そのお世話をしていたというのも一つの理由になります。先にも言いましたが、あまりにも酷い嘘を言ってはいけません。しかし、空白期間を埋めるためにはある程度話を大きくしたりしないと辻褄が合わなくなります。その辺りは自分の家庭環境などを考慮して、一番ベストなものを当てはめてみましょう。

 

後は過去の実績ではなく、今後成長する自分をアピールして自分の魅力を伝えることです。ニート時代が続くとマイナス思考に陥りがちなので、自分のいい部分を書き出すなどして自分に自身を持って就職活動に挑むことが大切です。

 

参考はこちら
成功をつかむ!高卒就職ガイド
高卒者は就職の際の企業選びはどのようにしたら良いのか